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ハート研究所 スペシャルインタビュー #1 「子育てカウンセラー 永田絹枝さん」

2017年4月21日

女子♥プロ ハート研究所には、専門分野の知識でサイトを支えてくださるブレーンの方々がいます。
お料理、ダイエット、健康、etc...。その中に「子育て」の相談役もいらっしゃるんです!
たった一人で「学童保育」を立ち上げ、全国から子育てのカウンセリングをして欲しい人が次々やってくるほどとても魅力的な永田さん。子育て中のママは、ゼヒ味方につけて欲しい女性です!

「すっごくユニークな「学童保育」があるの!取材してみて!」

そう言われたのは、このサイトがまだ準備段階だった2月。
教えてくれたママは、こどもの事で一人悶々と悩み中でした。

子育て中のママで、悩みが一つもない人なんていない!よし!早速突撃取材だ!!
と、連絡をとったのが始まりです。

ケラケラと笑う小さな女性が待っていた。

明るい日差しが差し込むマンションの一室を訪ねると、様々な年代のこども達が楽しそうに過ごしている。
年齢の大きな子が小さい子を見たり、絵本をお互い読み合う子。宿題を黙々とやる子...。


そんな中、「ど~ぞ!」と笑いながら出てきた女性。


子育てカウンセラーと聞いてしまうと、なんとなく「お堅い、真面目」な人を想像してしまうけれど、
彼女は「え?どこかで会ったことありましたっけ?」というほど人懐っこい。
一気に緊張がほぐれ、「なんでも聞いちゃうぞ!!」と、女子♥プロスタッフのスイッチが入った瞬間でした。

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こどもってね、本当にたくさんのことを吸収するでしょ。それをきちんをアウトプットさせてあげることがとても大切だと思うんです!と、絹枝さん。

そうすると、吸収したことがきちんと身になって整理される。そうすることで、また新しいことがどんどん吸収されるんです。

このガーベ(学童保育)で身につけて欲しいことの一つに、「他人との距離」というのもあるんです。

「空気を読む」という言葉が一時流行りましたが、実は友人関係においてはとても大切なことだと思います。
友達の状況を考えずに、まとわりついてトラブルになったり、今の自分の気持ちを上手に伝えられなくて手が出てしまったり。
小学生という、心も身体もまだ発達途中のこどもたちだからこそ、丁寧に生活のなかで繰り返し考えるということを大切にしています。

こう言い切れるのは、絹枝さんご自身の体験談から。

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突然の電話。ちょっと変ですよ、お宅の子。

私はもともと教育者ではありません。企業コンサルタントをしていました。(現在も継続中)
長女の小学校入学と共に、突然学校から「お宅のお子さん、変なんですが」という電話がかかってきてから...
本当に毎日が、パニックの連続でした。

発達障害ではないでしょうか?」
「お母さんお仕事やめられませんか?
集団行動ができないんですよ」

次から次と言われる言葉に、どう対処していいのか途方にくれた日々。
家では今まで通りの娘が、学校にいくと「能面」のように無反応になる。
それでも毎日学校に行く娘を見て、親として人として何ができるだろうと考え始めました。

もともと、ただ「おとなしく涙を流しているタイプ」ではなかったので、私。(笑)

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この子の中で、何が起こっているのだろう。

知りたかったんです。
保育園までは何の問題もなかった娘が、突然「発達障害」と言われる理由を。
家ではこんなにくったくなく笑う娘が、校門をくぐると同時に心を閉ざしてしまう理由を。
そして、「お母さんがしっかりしていただかないと!」「お母さんが!お母さんが!」
と追い込まれるけれど、誰も具体的解決方法を教えてくれない、そんな状況の打開策を。

じゃあ、自分が勉強するわ!この子を守るために!

そして、東京未来大学に入学!
100以上ある選択肢の中で、「認知行動」「突発性行動についての衝動性」を専門に勉強しました。

コンサルタント業に、妻と二児の母、そして大学生になった私(笑)
娘の人格形成の一番大切な時期に、ただ悩んで泣いて過ごしてなるものか!っていう母としての信念!もしくは、怨念です(苦笑)

この時期と並行して、娘にも変化が訪れました。

学校の先生が娘の『絵』に注目してくださって、「アーティスト永田」というニックネームをつけてれたんです。

不思議なことに、それまでのクラスの子たちの奇妙な視線から、工作や絵が必要な行事で頼りにしてくれるように変化していったんです。

その時の担任の先生も「毎日下駄箱まで手をついないで一緒に行くんですよ。その手のひらでいろいろ会話してるんです。」と、おおらかに見守ってくださる先生で...。

人から頼りにされる体験が少しずつ娘を変えていきました。

「人」を変えるのって、やっぱり「人」なんだ。

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大学の先生にも「永田さん、そこまでガッつかなくても...」と言われるほど、授業を詰め込み必死に勉強しました。

そうしたら...突然電車の中で降ってきたんですよ...!

ある考えがね...!!

「自分が考える『理想の学童保育』を作ってみよう!!」

・・・・・・・・え!?と取材の私たち。
行動力が半端ないと思ってはいたけれど、学童保育って一人でできるものなのでしょうか?
取材スタッフ(全員ワーキングマザー)は、目が白黒!!

でも、始めてしまったんです。戦う女、永田絹枝さんは!
さらに、子育てで悩むママたちの「カウンセリング」も!

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「カウンセリング」って、難しく考えちゃう人が多いの!
私だって、悩んで行き場がなくなって、孤独で...って経験しているからわかるんです。
何かあると母親の責任にされがちな育児。だから、育児に全く悩みのない母親なんていない。

大切なのは、孤独に悩み続けることではなくて「この子のために何を一緒にしましょうか?」と、ママの話をたくさん聞きながら味方になってあげること。

誰だって、自分のこどもは宝物ですから!


ー 新幹線に乗ってまで、はるばる遠くからカウンセリングにいらっしゃる方がいるというのも頷けます!取材スタッフも大きく納得!!
絹枝さんともっともっとお話したい!このまま別れるのはイヤだ!!

「あの〜...。私たちのサイトでお茶をしながら、子育てママさんと一緒にお話できる機会を作ってくださいませんか?」
と、勇気を出して頼んでみました!!!

はじまります!「子育て♥カフェ 」

「いいわよ〜♥」とにこにこでお返事いただきました!!
「子育てに孤独なママとか、一人ぼっちで悩んでるママたちが、少しでも笑顔になれるように、一緒にお話しましょうよ!」と絹枝さん!

ということで、当サイトの「セキララ会議」の中で、不定期に「子育て♥カフェ」はじまります!
絹枝さんと一緒に子育てについてセキララにお話ししましょう。

募集などの詳細はまたあらためて告知します!お楽しみに!

gabe HP
http://www.gabe.co.jp/

取材 Reiko Ayuko
ライター Reiko
撮影 涼賢
編集・デザイン協力 Chiharu
















































































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